四季を感じる旬レシピ♪ 期間限定の林州(りんしゅう)梅シロップとリンゴを使って。

四季を感じる旬レシピ♪ 期間限定の林州(りんしゅう)梅シロップとリンゴを使って。

こんにちは。梅体験専門店「蝶矢」京都店の石橋と申します。

今回の旬レシピは、10月17日から販売しております、限定梅の「林州(りんしゅう)」と旬のフルーツ、リンゴを使った梅シロップのアレンジレシピを3つご紹介いたします。

忙しい朝の気分転換に♪ 林州×リンゴのソーダ


何かと忙しい朝の時間、ちょっとひと段落した時に、
林州の酸味と、リンゴのほんのりとした爽やかな甘味を、ソーダ割で。
朝から動きっぱなしのアタマとカラダも、これでスカッ!と気分転換。

【レシピ】

  • 林州×氷砂糖の梅シロップ 120cc (蝶矢梅キットMサイズ)
  • リンゴ 1/4個

リンゴは刻んで、梅シロップに2日間漬け込む。
梅シロップをソーダと1:4

ゆっくりできる休日は 林州×リンゴのホットティー


朝寝坊したっていい、ゆっくりと過ごせる秋の休日にはホット梅アップルティーでリラックス。
あったかい紅茶を注ぐと、ほわっとで香るリンゴと林州の甘い香りに包まれながら、ウィークデーとは違う優雅な朝時間。

【レシピ】

  • 林州×氷砂糖の梅シロップ 120cc (蝶矢梅キットMサイズ)
  • リンゴ 1/4個

リンゴは刻んで、梅シロップに2日間漬け込む。
梅シロップを紅茶と1:4

漬け梅もいっしょに!おやつに焼きリンゴ


食後に少し甘い物を口にしたくなった時に、梅シロップと漬け梅を使用した焼きリンゴはいかがでしょうか。
お砂糖を使わず、梅シロップを使うことで、クエン酸やビタミン補給してくれるので、罪悪感なく食べられます。


バターで焼いたリンゴのコクと凝縮した甘味、そして仕上げに林州シロップの柔らかな酸味が重なり合って相性抜群。

最後に漬け梅もトッピングしてくださいね。
ポイントはリンゴを1㎝の厚切りにしていただくことでリンゴの触感も楽しんでいただけます。

【レシピ】

  • 林州梅シロップ 大さじ1杯
  • 林州漬け梅 3粒
  • バター 10g
  • リンゴ 1/4個


1.リンゴを1㎝ほどの厚さにカット。漬け梅は種をはずして1㎝角にカットします。
2.フライパンを中火でバターを溶かしリンゴを焦げ目がつく程度で両面を焼きます。
3.お皿にリンゴ、漬け梅を盛り付け、林州シロップをかけます。
お好みでシナモンパウダーをかけてください

次回の"季節を感じる旬レシピ"は12月に配信を予定しております。お楽しみにお待ちください。